【元祖原石が6年目で辿り着いた境地】狙ったボール以外は『仕方ない』と割り切ることで3番君臨!! 太田ブレイクから見るプロスペクトの展望について【オリックスバファローズ】

はいこんにちはどうもリソ語るチャンネル です今日の動画はですねタイトル見て もらったら分かる通り遊房株の展望につい てお話をしていきや ですはいということでねえ今日もよろしく お願いしますま昨日今日なんやったら明日 とま3日間ですねま試合がないということ でえオリックスの選手にとってはもうもう めちゃくちゃ大きいえお休みということ ですけれども我々ファンにとってはですね えまなかなかにやることないなと暇だなと えいうことで早くえオリクの試合をえ オリックスの勝利を見たいなとえいう風に 思ってる人もいるんじゃないでしょうかと いうことで今日はですねまちょっとこう 戦力のま状況を見ていこうじゃないか戦力 の勢力図みたいなところですねちょっとま 育成若手のえ選手にもちょっとこう視点を え目を合わせながらですねえ向きながら ちょっとお話をしていこうかなという風に 思ってるんですがま本当にねえこの内容に 関しはもう難だろうがいつやってもですね この戦力勢力図って言うんですかええ若手 のちょっとこうねプロスペクトたちに目を 向けるっていう回は本当にねえ楽しくてえ まやってますからま是非ですね見て いただければなという風に思ってるんです けれども今日はですねなんと高卒6年目に してえようやくブレイクをしましたとえ いうことでもう待望本当ね瀬戸際まで来 ましたけれどももうでかすぎるオリックス のとてをねえブレイクをしたこの太太涼 選手ですね高卒6年目ということで丸5年 かかったんだというこれをちょっと太太 選手のま例を見ながらですねたらでさ オリックス野州がなかなか生えにくいよう なえ環境化に今いるというところなんでね じゃ他のえ太田以降のプロスペクトたちは どうなんだということでまえ転換機のまあ 一期戦みたいなもんですからねえ原石初代 原石みたいなもんですからえこの大田の もう例を取ってですねえちょっと有望株の 今後についてお話をしていこうじゃないか というような内容になっておりますので 是非気になるところにジャンプして見て いただければなという風に思ってるんです が今日の内容こんな感じでございまして まずは大丸のブレイクそしてその他の プロスペクトそして有望株の期限について というねまいさがちょっとこう面白くなさ そうなうんどういうことだというようなま 内容ですけれども順にちょっとお話しして いこうかなと思いますがまずえオタの ブレイクということで本当にありがとござ ますもう本当にえ神ひえというか本当に 耐えたというかね今年ちょっとダメだっ たらみたいなところ本格的にまプロスペク トっていう位置付けではなかったですけど ね正直ねただやっぱ佐藤さんでもも YouTubeでちょっとこう言ってまし たから今年あがんかったらみたいなこと 言ってましたからねえ開幕前とか開幕当初 にはトレードの候補なんじゃないかとかも コメント欄で僕いいてましたようんなんか それをねちょっとま考えたくなるぐらいま スペだったりとかですねえ結果が出なかっ たってことですけれどもなんと打率に関し てはチーム2の2割85輪そしてホーム ランは4位そしてOPSはチーム2位 そして打点に関しは1位っとことです 素晴らしいありざすねま打率とかOPSに 関してはどこまで考えんねんっていう変な 話1打数1安打で10割ですからねそれ1 位にするのかそんなわけないですからま 個人的には180打席以上っていうのをえ 見てみました規定到達3人なんですよね 森友だったりとか栗林とか西川まその辺 だけだったんですけどまあ180打席って いうのちょっとこうきっかりえ区切らせて いただくとまおたまは2というようなえ 成績でございましたま何よりもですですね あのま正直そのなんて言うんでしょうかえ 開幕当初からガンガンにオタバ出てきてた わけではなかったのでま途中からねえーま こうスタメンを使い掴み取ってですねえ 海田戦から始まっての8番7番からずっと やってってえ気がつき今3番でもなくちゃ ならない存在にまなっているわけです けれどもその中でねえ打点1位っていうの が本当すごいなという風に思うわけですよ ねこれ森友選手だったりとかまいろんな 選手がいる中でねこれ1位っていうのは 本当すごいなということで5月のえま中旬 ぐらいからかな18日ぐらいからえ出てき た割にはですね3月31日から出てきてる 選手よりも点取ってるってわけですからね それはやっぱすごいなとえいうことで ございますでやっぱねあの特徴として めちゃくちゃでかいのがこの2つですよ まず3番にブレイクということでこれが でかい3番セカンド大太なんてオリックス ほぼ全員が夢見たようなえ世界戦だったと 思うんでねこれが実現して本当に幸せと いうか噛みしめておきたいなという風に 思いますよトグだったりとかねラオとかも 次の年ガクっとやっぱさ下がっちゃってる わけなんで来年もこの姿を見れるかどう かっての分からないわけですからその観点 でいくと本当今ロマンをもうまさにもう体 で浴びてるとねオリックスファンとしては えいう感じな互換で浴びてるとロマンをね いう感じですからもう本当噛みしめて難度 か関係なくね大丸の活躍をえ見ていきたい なという風に思ってるんですがもう1つが ですねあのねファーストの守備が誰よりも うまいということですねありござますえ トグもちろんうまいですキャッチャーも 出身ということもあってこう横の回転って 言うんですか横の動きみたいなところはね すごいうまいえ上にもうまいねじゃやっぱ 補給っていうところはやっぱセカンド元々 ここだとショートですからねサードもやっ たりしてますけどこのねなんて言うんです かそのショートバウンドとか悪草球とかの 対応にまあうまいわけですねちょっとそれ てもすぐ戻るしスライディングしてアウト にするとかもうその辺がまあの一昔前だと ねファーストするにはちょ長打力がみたい なこと言われてましたけど今に関しては やっぱこうねあのホームランバッターは もうある程度守備目つぶって守らせる みたいなことがありましたけど今の時代 やっぱそんなこともないですからね やっぱりファーストにも守備っていうのは ちょっと求められていると思うのでえそれ よかは昔ほどねだってのはちょっと求め られてるえ度合いが少なくなってる分守備 に関してはちょっとね頼むわっていうよう なえ感じで生業だったりとかトングもね 今シーズンやっぱこうファーストの守備で 落とした試合が何試合かあってえそこで オタマが使われてまあうまい安定感が すごいということでねえ使われてますから ここが本当にえすごいなとま個人的には 思っておりますとでまブレイクの要因とし てですねあのま記事にも上がってました けれどもとにかく割り切ってると自分が 狙ってるボール以外のボールにはもう手を 出さない打てなくても仕方がないという風 に割り切ってるそうなんですよねなので今 まではもう全てのボールを打とうとえして たらそうなんですけどそれでぐちゃぐちゃ になったとじゃなくてもうこっからもう あっちは打たないとかね逆にこっから打ち に来た頃絶対見逃さないみたいな本当 割り切ってるんで凡退しても仕方がないな ということでえーもうあの開き直ってね 切り替えて前出席立ててるってことでこれ をね5年間え2軍でま時間を費やして たどり着いて強ちとことこ素晴らしいね他 の初年も是非ちょっとこう真似して いただきたいなという風に思ってるんです がま大玉のね活躍に関してはこの辺で ちょっと済ましておきましょうということ ででまあ7分ぐらい喋っちゃってかね ほとんどオタについてちょ喋っちゃいまし たけれどもまあのね毎試合毎試合 ピックアップでほとんどオタ出てくるから そんなにいいんじゃないかなってことで 今回はこの大田をちょっとね実際にえ例を 取っていこうじゃないかということです けどずらっと並べてみましたま個人的に ですねオタマ2018年がドラフトま指名 年ですけどそれ以降えまプロスペクトと 認識をされているヤシュですねちょっと ピックアップしていきましたご覧の通りと えいうことで以降は栗林選手から最新で 言うと堀選手までですねまドラフトのこう 順位が高い順とまこう指名された年がこ朝 順でちょっとピックアップしていきました けれどもえま太田選手をこう基準ですから ね高卒6年目に突入するまであと何年 かかんのかということですねえま現期たに 関しては2年後ということでま再来年です か20年入団なんで 1234562026年えにはこう大 たまるみたいな世界戦になってるのかどう かみたいなことですけどま1位ですからね 太田選手これがやっぱ違うえということで クレバはかなり特例ですからまドラフト1 位でも高卒丸5年かかってるっていう ところはねちょっとあるんじゃないかって ことで2位だったりとか3位だったりとか ですねはま5位とかなってくるとそこまで 待ってくれんのかどうかということですね でまオリックスファンにもですねやっぱ 100人いたら本当100通りあるんじゃ ないかと現選手は待てないとかね北選手は 待てるとかいや現選手は待てるとかえ池田 選手は待てないとかなんかもう本当人に よってバラバラだと思うので是非ね ちょっとみんなの声を聞きたいなとえいう 風に思ってますこれ現選手からもうクレバ 選手もなってますからねえ堀選手はねま 横山堀に関してはちょっとまあ一応乗っけ てるけどもうルーキーやからねそんなもん 全然あれですよねえ内藤選手に関しても まだプロスペクトですかこの内藤から堀 までは正直まあまあまあいいです僕が1番 気にしてんのはね現期え野口池田この4人 ですね彼らをどこまで待てるのかという ことでございますで野口に関してはあの 二間守れてセンターもめちゃくちゃうまい なんていう選手はあの早々にいないと思う のでえ彼に関してはもうその手放すとかは ありえないですね見切るとかもありえない と思いますはいてなってくるとやっぱ元気 北池田なわけですよこの3人この3人は さあどこまで待てるのか待つのかという ことですねそれぞれ現は2位ですよそして 北は3位池田は5位ということでえ丸5年 え見てもらえた太田選手これ丸5年で年目 でも1位でギリギリやったからってなって くるとねま2位3位5位って考えると丸4 年とか丸3年とかにえなってくるのかも しれないそういうことで言うとですねもう 現期に関しては丸3年経ってますから今年 がもう丸4年になるということで1つの なんか節目なのかもしれないなとえいう ことですし池田選手に関しても今年で丸3 年になりますかねさあどうなのかとえいう ことですけれどもま今年の成績とかも ピックアップしてきました出来事ですねま これまでの出来事ということですけどま あのげえそしたえそしたえ北池田ちょっと 頭に見ていきます現選手がですねこれ2軍 でめっちゃ売ってんのよキャリアハイなす よ2割8これあの直近とかじゃないですよ 今シーズンやからねほぼの2発OPS 750ということで素晴らしい成績を残し てるんですが未だ昇格なしということでま センターライトできて僕Twitterで もねツイートしましたけどもえ新庄強しで すかって言いたくなるぐらいの爆爆教って いうですか爆方レーザービームで今アウト にするということでまあねリプライでこう セーフじゃねとか俺が言いたいのはそう いうことじゃないのよねあのコメントでも ねいやそういうこと言いたいんじゃない でしょって言ってくれたフォロワーの方い て本当にありがとございますと思ったん ですけどそう肩の強さに引かれただけ別に アウトだろうがセーフだろうがそのどうで も良かったんですけどあのねそのtwit もさせてもらいましたけど未だに昇格が ないですからまあ慶太が離脱をしていて 周平もちょっと満身そういっていう中でま 最近ねラオがはまってますけれども センターライトなんて使うタイミングほど あると思うんでねえ使わないのかななんて いう風に思ってるんですけど未だに昇格が ないとで同じく未だに昇格ないのが池田 両馬ということでま単純にあのツレミト2 割3無なんでねなかなか厳しいとえいう ことでま1週間単位で見ていくとね上げる タイミング直近でもあったんでまここで 上げないってのはなかなかやっぱ外野で 使う隙間がないということですね現にして も池田にしてもとえいうことでございます ただその中でえ来た選手はですねなんとえ プロ最多のそしてこの3人の中で1番打席 をもらってるとことで1軍で41打席 もらってますと打率2割五輪ただやっぱ 総理と守備の面でなかなか我慢ができない 試合が続きまして今現在2軍にいるという ことなんでねえこういった現状になって いるとえいうことでございますま改めて いかがでしたでしょうかはいでまヤシュの この現状はね正直も現え来た池田いやお前 の意見どうなんだいということなんです けれども正直ねあのもう現来た池田に関し ては僕はもう今年からあんまりちょっと プロスペクトっていう位置付けでは見てい ないですねもうなんかこう若手え中堅より の若手というかなのでいつちょっとこう首 になってもおかしくないんじゃないかなっ ていう風には思っているんですよで理由と しては何なのかってことですけどまずね 党首があの順調とかいうレベルを超えてる ぐらい素晴らしいんですねまちょっと古い ですけど育成のですねア投手とかがもう物 になるどころかえ深くなってるんですよで 今年で行くと里数とかもねえ栗林と同じ 都市ですけど育成1位で指名されてまあの 初勝利を上げたりとかもう宮城なんて言 までもないですけどえ外谷投手とかも 大化けをしてますしね斎藤京介も初調理を しましたとえいうことで言うと今ねプロス ペクトって呼べるのは僕斎藤京介からえ トマまでだったんですけどもう京介に関し てはプロスペクトじゃないよねもう戦力 ですはいで考えるとまカチトーマスこの 2人がえま純粋なプロスペクトですけど ルーキーということですよねはいもう順調 すぎんのよこんだけおるからねこれ全員 先発できるってのが恐ろしいってこを 考えるとあのやっぱ明日ドラフトについて ちょっとお話しようかなと思うんですが やっぱりあの金の卵の野手っていうのを ちょっと多めに今年は取るんじゃないか なっていう風には思っているんでねという ことを考えるとはいあのま去年ね中検層 ガラっとトレードだったりとか現役 ドラフトとかえ戦力街とかでえ放出をして 代わりにね新大じゃないけれども島だっ たり高島えゴダとか3人一気に取ったりし たじゃないですかトリオでルーキー今年ね 去年かドラフト指名してましたけどはいま そんな感じでですねちょっと入れ替える みたいなことがあんのかなとであの上位名 であの直近でリリースをされたのは 2017年なんですねで18年は太田トな んでまずありえないですねはい今年もに なったのと去年の週ですからで19年宮城 林もまずありえないですはいもう格です から党なのてなってくると2020年のえ 1位はペータですからありえないいとこと を考えてと2位の現圏内になってくるのか なと思うんですがま順番でいくとね去年が 2017年ですからじゃ今年は18年あい ないな来年は19年あいないなえ再来年は 20年あいないな4年後の可能性もあ るっちゃあるんですけどえここに関しては ですねそんなにあのパターン化しても仕方 がないと思うんで割とですねあの若手の 選手に特に野に関しては打席を与える部分 に関しては本当ドライというかもうね極端 なわけですよねもうあかさにチャンス与え てる期間とそれ過ぎた時のレグさってのが ま現とか池田選手とか見ててもねもちろん 両馬が加入したとか色々状況あったとして もなかなかにちょっとこうドライな感じで 分かりやすくなってるんでねえその辺り ちょっと僕は器具をしているというところ でございます首にした方がいいとかでは なくて首にされるじゃないかないう ちょっと心配の方が圧倒的に強いというよ なお話でございましたということでえ望株 の展望についてということでお話をさせて いただきましたけれどもいかがでした でしょうか先ほども言った通り現北た池田 えどこまで我慢をできるのかするんじゃ ないのか是非みんなの声をですねコメント 欄で教えていただければと思いますという ことで今日のお話はこんな感じで終わり ですお [音楽] HGODTRofthematter

2:21  太田のブレイク
7:12  その他のプロスペクト
13:22 有望株の期限について

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【引用BGM】
・NCS 様
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